aliceの技術ブログ

技術ブログ

WindowsとiPhoneで簡単ファイル共有

共通の設定

どちらも同じWi-Fi環境(同一アクセスポイント)にしておく

Windows側の設定

Windowsで適当にフォルダを作る

右クリックで「アクセスを許可する」を選択

特定のユーザーを選択し、自分のアカウント(▽をクリックして一番上のアカウント)を選択

その後、共有ボタンを押下

少し待つと完了する。

その間に、おもむろにコマンドプロンプトを開き、ipconfigで自分のIPv4アドレスを取得しておく

iPhone側の設定

「ファイル」アプリを開く

ブラウズタブの右上の三点リーダを選択し、サーバへ接続を押下する

サーバに先ほど取得したIPv4アドレスを入力し、登録ユーザに自分のPCアカウントの情報を、パスワードにPCのパスワードを入力

次へを選択すると接続される

これで完了

あとでちゃんとまとめる

WSL2でnvmを用いて、yarnをinstallする

はじめに

自分のためのメモです。 取り急ぎまとめた

対象読者

  • 自分

内容

sudo apt update

sudo apt upgrade

sudo apt-get install curl

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.35.2/install.sh | bash

nvm install --lts

npm install -g yarn

おわりに

Discord で GitHub の Pull Request 通知を受け取る

概要

GitHub で Pull Request を作成,マージなどの操作をした際に Discord で通知をしたかった. 備忘録として書き残す.

結論

GitHub と Discord の Webhooks を用いることで,Discord に通知ができた.

内容

Discordの設定

  1. 適当なサーバを作り,適当にテキストチャンネルを作成.
  2. チャンネルの編集から連携サービスを選択し,Webhook を作成を押下.
  3. Webhook URL をコピーを押下.

GitHubの設定

  1. Pull Requests を通知したい Repository で settings を開く.
  2. Webhooks を選択し,Add webhookを押下する.
  3. Payload URL に先ほどコピーした Discord の Webhook URL を貼り付け,/github を追記し,Content type を application/json に変更.
  4. Let me select individual events. を選択(適宜読み替えること,今回は PR に関する通知)
  5. 初期状態で Pushes にチェックが入っているので,解除して Pull Requests を選択.
  6. Add Webhook を押下
  7. すると,以下のような表示になる.緑のチェックマークがついていれば完了.

エラーになった場合は,上記手順を再度試す.

Discord から先に設定するとうまくいくはずである.

画像生成サービスの探求 - Microsoft Designer の Image Creatorを活用しよう

はじめに

無料で画像生成できるサービスを探していたところ,Microsoft Designer の Image Creator を見つけた.

Microsoft アカウントがあれば,だれでも無料で画像を生成できる.

生成した画像

生成した画像の一例を以下に示す.

課題

Image Creator from Designer に限った話ではないが,まだまだ表現力が足りないと感じた.

指の本数がおかしい,バランスがとれてない画像も生成されてしまう.

無料で利用できるので,何回か生成すればそこそこいい感じのが生成されるので,気にする必要はないが.

まとめ

無料で利用可能で,その上かなり高いクオリティでとても満足した. 今回はかわいい女の子の画像を生成したが,おそらく他のジャンルでも利用できると思われる.

この記事のタイトルはAIが付けた.

DockerでMySQLとNode.jsを動かす(雑)

Node.jsのためのDockerfileを用意する

ファイルの内容は少しぼかしている部分があるが、一通り動くと思う。

FROM node

ENV NODE_ENV=dev

WORKDIR /usr/src/app

COPY ./app/ .

EXPOSE 3000

CMD [ "yarn", "dev" ]

docker-compose

version: "3"

services:
  db:
    image: mysql
    restart: always
    environment:
      MYSQL_ROOT_PASSWORD: "rootpassword"
      MYSQL_DATABASE: "dbname"
      MYSQL_USER: "username"
      MYSQL_PASSWORD: "userpassword"
      TZ: "Asia/Tokyo"
    ports:
      - 3306:3306
    volumes:
      - db-store:/vol/mysql
    networks:
      - network-name

  api:
    image: "docker-image-name"
    container_name: "container-name"
    build:
      context: .
    ports:
      - "3000:3000"
    env_file:
      - .env
    volumes:
      - /app/:/app
    networks:
      - network-name
    depends_on:
      - db


volumes:
  db-store:
networks:
  network-name:

.envは以下のようにしている キー名は任意の名前でよい。はず

.env

PORT=3000
DB_HOST=hostname
DB_PORT=dbport
DB_USER=dbuser
DB_PASSWORD=dbpassword
DB_DATABASE=dbname

だいたいこれだけで動く

時間に余裕ができたら、詳しく書こうと思う。